2004年2月8日
USA 1964-12-30 〜 ジャズ/フュージョン ガットギター フィンガーピッキング
ニューヨーク出身のジャズ・ギタリスト。父母ともに音楽家だったせいか、8歳からジャズとクラシックの音楽教育を受ける。また、Gene Bertoncini や Sal Salvador といった大物ジャズギタリストから個人レッスンも受けていたとのこと。Wynton Marsalis や Max Roach らとの共演でキャリアをスタートさせ、そのギタープレイは Kenny Burrell から賛辞を与えられている。近年はブラジル音楽指向のサウンドを追求しているようだが、彼のクレバーで洗練されたガットギターが醸し出すブラジリアンサウンドは一聴の価値あり。
'98年、ホーンやピアノ、バーカッション達7人編成のコンボからなるラテンフュージョンといった趣。ギターは脇にまわってリズム中心のものが多いが、「Lullaby for the Newborn」などはギターソロといってもいい曲だし、「Patchwork in D」はギターパートがスリリングで一気に聴かせてしまう。良いアルバムだ。もっとサンバっぽい演奏も聴いてみたい。
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