アコギスト宣言!!

Antonio Forcione

2004年2月10日

プロフィール ジプシー風味のエキゾチシズムを持つアコギスト。Neil Stacey というアコギストと共に、Acousitc Mania というデュオでも活動している。Al DiMeola 達の速弾きギタリストの影響も随所に見受けられ、基本的に陽性な音楽性を前面に出したラテン人気質のアコギワールドを披露してくれる。スティールとナイロン弦を多重録音することで、「ひとりAcoustic Alchemy…

アコギスト宣言!!

Wolfgang Lobo Fink

2004年2月10日

プロフィール ドイツはオーストリア国境近くの Teisendorf 出身のギタリスト。海軍兵役中にギターを始め、南仏のジプシーギタリスト Manitas de Plata に影響されて現在のスタイルが出来上がったらしい。'83年にテキサス出身のバイオリンの Willie Royal と出会いユニットを結成、すぐにメキシコに武者修行ツアーに出ている。現在も二人でヨーロッパを中心に活躍中。 ディスクレ…

アコギスト宣言!!

Raphaël Faÿs

2004年2月10日

プロフィール パリのジプシーコミューンで生まれ、父 Louis Faÿs からギターのてほどきを受けたという典型的なジャンゴスタイルのギタリスト。通常のジャンゴフォロワー達に比べると、フラメンコのスタイルを大幅に取り入れて独自色を打ち出している。 ディスクレビュー Voyages '91年、Acoustic Music から。バイオリニスト Pierre Blanchard を Stephen G…

アコギスト宣言!!

Kevin Eubanks

2004年2月10日

プロフィール フィンガーピッキングによる力強くスピード感あるフレーズが身上のジャズギタリスト。エレクトリックも弾くがスティール弦のアコギが主だ。従来のジャズの枠には入り切らない、スピリチュアルな音風景を持つ。 ディスクレビュー Spirit Talk '93年、BlueNote から。フルートやトロンボーンのブラスと力強いリズムセクションを得て、自由奔放なギターが聴ける。チョッパーの様に、弦をフレ…

アコギスト宣言!!

Steve Eliovson

2004年2月10日

プロフィール 南アフリカ出身らしいジャズギタリスト。ECMからのアルバムが唯一の録音で、この人の素顔は音楽から推し量るしかない。ECM らしい知的なサウンドではあるが、第三世界を指向するサウンド・リズムが特徴的。 ディスクレビュー Dawn Dance '81年の ECM 作。パーカッションに Collin Walcott を迎えており、タブラなどでインドっぽい雰囲気をつくっている。全て彼のペンに…

アコギスト宣言!!

Eko

2004年2月10日

プロフィール ケルティックのルーツを持つらしい、軽妙なニューエイジ系アコギスト。 ディスクレビュー Guitarisma '97年、HigherOctaveMusic から。自レーベルのギタリスト達のコンピレーション。Eko の「Across The Water」はフュージョンっぽいリズムセクションを抜いたら素朴でいい味わいになりそうなフォーク風の佳作。

アコギスト宣言!!

Doyle Dykes

2004年2月9日

プロフィール 超絶ギタリスト。さすがにアメリカは広い。不思議にネットでもなかなか情報が得られないのだが、最近の華々しい活動は一度ブランクを経ての事らしい。Taylor ギターを愛用しており、Chet Atkins 風とも言える滑らかかつスキの無いアメリカンスタイルのプレイは、リスナーによって結構好き嫌いが分かれるかも知れない。 ディスクレビュー Gitarre 2000 '98年、WindhamH…

アコギスト宣言!!

Duo Sonare

2004年2月9日

プロフィール Thomas Offermann と Jens Wagner からなるギターデュオで、'84年から息の長い活動を続けてきている。ともにクラシックの奏者だが、恥ずかしながらこの2人がどんなソロキャリアを積んできたのかは、よく解らない。奏法なども至極オーソドックスなものだが、何か異能さを感じさせるのはドイツという国柄のせいか。 ディスクレビュー Plays Mike Oldfield '…

アコギスト宣言!!

Bruce Dunlap

2004年2月9日

プロフィール アコギを多用してしなやかな物腰の音楽を創造する、中堅ジャズギタリスト。指揮者の父と舞踏家の母をもつとはいえ、3歳からギターを弾き始めたというのは驚き。Bob James や Grover Washington といったビッグネームと共演もしている。彼のギター、音色は全く違うが和音の色彩が Pat Metheny を連想させる。スケールをバキバキ弾くのではなく、分散和音やコードワークで…

アコギスト宣言!!

Nick Drake

2004年2月9日

プロフィール 数枚のアルバムを発表しながらも精神を病み、自らの手で26年の短い生涯を閉じたシンガーソングライター。淡々と唄われる内省的な歌の数々が、ディスコミュニケーションで分断された現代の人々から再評価されつつあるのも当然のように思える。 ディスクレビュー Pink Moon '72年作。このアルバムを最後に彼はこの世を去った。「Horn」という短いギターインストが含まれている。彼は卓越したテク…

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