アコギスト宣言!!

Douze Cordes

2004年2月9日

プロフィール 平倉信行と田嶌道生という、2人のクラシック畑のギタリストによって結成されたデュオ。名前は「12本の弦」という意味。Piazzolla や Pixinguinha などの現代ラテンをレパートリーにしている。 ディスクレビュー Douze Cordes '91年のデビュー作。なんか「やっぱり日本人かなあ(^^)」という感じの几帳面でまとまった演奏だが、それはそれで上質ではある。これに、し…

アコギスト宣言!!

Jerry Douglas

2004年2月9日

プロフィール 卓越したテクニックと音楽性で多くのファンを持つ、カントリー=ブルーグラス界スライドギターの第一人者。ドブロやラップスティール、リゾネイトギター等、あらゆるスライドギターを華麗に奏でる様は、ギター好きに至福をもたらしてくれること間違いナシ。人脈的にも優れたミュージシャンが多いので、彼のレコードはギターサミットアルバムといった趣があって圧巻である。 ディスクレビュー Restless o…

アコギスト宣言!!

Donovan

2004年2月9日

プロフィール '60年代のスープ状態のロンドンからデビューし「イギリスの Dylan」と呼ばれ、Beatles らとともにサイケシーンを駆け抜けたアーティスト。インド滞在時に John Lennon にスリーフィンガー奏法を教えたという逸話は有名。ギタリストとしては凡百かもしれないが、そのポップなメロディメイカーとしての素質は当代随一。 FAB4 とともに筆者のフェイバリットアーティストの一人。 …

アコギスト宣言!!

Pat Donohue

2004年2月9日

プロフィール アコギ専門のブルースシンガー/ギタリスト。Stefan Grossman のようなタイトで締めのきいたカントリーブルースが魅力。 ディスクレビュー Big Blind Bluesy '94年、Bluesky レーベルから。Blind Blake や Blind W McTell といった歴々のブルーズメンのナンバーがズラリ。彼自身による曲が2曲あり、いずれもインストなのは興味深い。ア…

アコギスト宣言!!

John Doan

2004年2月9日

プロフィール やたら沢山の弦を張った「ハープギター」を用い、ケルト音楽風の涼しげな音楽を紡ぎ出す。「風」と書いたのは筆者がケルト音楽をよく知らないから。アイリッシュやスコティッシュならいくらかは聴いているんだけど... アイリッシュトラッドを聴くと、あれだけ寒い国の音楽なのに火の出るような情熱的なスピリットを持っていることに気付く。このアーティストにも、そんな「熱さ」をもっと感じさせてほしい。 デ…

アコギスト宣言!!

Dino 7 Cordas

2004年2月9日

プロフィール ショーロで使われる7弦ギターをそのまま芸名にしてしまった、ベテランギタリスト。 ディスクレビュー Raphael Rabelo & Dino 7 Cordas '91年に Caju Music から。超絶技巧の若手ギタリスト Raphael Rabello とのコラボレーションで、とちらかというと後進に主役を譲った感じがある。が、2人の演奏は非常に息の合ったもので、Dino のどっし…

アコギスト宣言!!

Al DiMeola

2004年2月9日

プロフィール なぜ DiMeola と「速弾き」とは、こうも不可分なのか。Chic Corea の Return to Foerver で頭角を現わした'70年代中盤では、すでに John McLaughlin も活躍していたし、ロックなら Eddie van Halen だって登場しつつあったハズだ。それはロックやジャズの速弾きが、曲中のアーティキュレーションの一部であって言わば「瞬間芸」的だっ…

アコギスト宣言!!

D'Gary

2004年2月9日

プロフィール アフリカは東部のマダガスカル島南部のギタリストで、David Lindley と Henry Kaiser (!) によって見い出され、メジャーレコーディングに至ったらしい。本名は、Ernest Randrianasolo。曲目によって変則チューニングを使い分けるが、奏法が速めのパッセージの連続で成り立っているせいか、あまりエキセントリックな感じはしない。 ディスクレビュー Mala…

アコギスト宣言!!

Dennis Cahill

2004年2月9日

プロフィール シカゴ出身の技巧派ギタリスト。ジャズ・ロック畑を歩んできたららしいが、近年では相棒バイオリニスト Martin Hayes と組んでエネルギッシュなアイリッシュトラッドを届けてくれている。 ディスクレビュー Live in Seattle '99年、Green Linner から。Hayes & Cahill 名義でのライブアルバム。主役は明らかにバイオリンの Martin …

アコギスト宣言!!

Angelo Debarre

2004年2月9日

プロフィール Angelo Debarre は、ジプシーコミューン出身の正真正銘マヌーシュスウィング・ギタリストだが、Django の血脈を現代型ジャズに実に魅力的に注ぎ込む事に成功している。 ディスクレビュー Caprice '98年、Hot Club Records から。古き良きホットクラブサウンドからコンテンポラリージャズまでがバランス良く並んだ、ご機嫌なギターアルバム。半数の曲でエレクト…

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