アコギスト宣言!!

Friedemann

2004年2月21日

プロフィール フルネームは Friedemann Wuttke、ドイツのスタジオ・ミュージシャンとのこと。独学でギターを始め、15歳の時にはもう地元では有名なミュージシャンとして頭角を現していたらしい。'70年代にロンドンでアートと写真を学び、帰国後の'80年代半ばには一連の音楽活動が認められてアレンジャー・プロデューサーとしての地位を確立。Narada から数枚のアルバムを発表している。 ディス…

アコギスト宣言!!

末原 康志

2004年2月20日

プロフィール 数多くのポピュラーシンガーを、背後からアコースティックギターで支えてきたキャリアを持つ鹿児島出身のアコギスト。今どきでは当り前のようになった派手でキャッチーなテクニックは全面に出さず、楽曲をどれだけ魅力的なものにするかという主眼に貫かれた堅実で安定したプレイが光る。レパートリーの殆どはロックナンバーのカバーのようだが、それが、巷にあふれつつある自己満足的な「オリジナル」を垂れ流す似非…

アコギスト宣言!!

Juan Jose Suarez

2004年2月20日

プロフィール キューバは芳醇な音楽シーンを抱える国でありながら、アコギファンには比較的縁の薄い国であった。ギター自体はふんだんに色々な音楽で使われているのだが伴奏が主な役割で、いかんせんギターインストというものがとても少ない訳だ。Juan Jose Suarez は数少ないキューバの、インストも奏でるギター奏者。ダンソーン(19世紀末に発生したと言われる、ヨーロッパ音楽と黒人音楽が融合したダンス音…

アコギスト宣言!!

Jim Stubblefield

2004年2月20日

プロフィール '94年にデビュー以来、カリフォルニアで活躍中の「フラメンコ風」ニューエイジフィンガーピッカー。2年程海外でインド音楽やアラビア音楽の修行をして来たとある。 ディスクレビュー Rhythm of the Heart '99年、Red Pyramid からの3rdアルバム。4人編成のユニットを従えての、スパニッシュ風フュージョンといったところ。そこそこ指も動いているし、それなりに弾ける…

アコギスト宣言!!

Jacques Stotzem

2004年2月20日

プロフィール 詳細は不明だが、右手にはサムピックを付けてフォークギターで大変力強いギタープレイを行う。一聴するとブルースの様でもあるが、彼の解釈はむしろジャズ寄りとも言えるもので、まさに変幻自在なギターは聴いているだけで気分が高揚してくる。 ディスクレビュー Different Ways '96年、ドイツの AcousticMusicRecords から。ハーモニカの Thierry Cromme…

アコギスト宣言!!

Al Stewart

2004年2月20日

プロフィール 甘口のボイスでスマートに唄われる「Year of the Cat」の大ヒットでAOR歌手みたいに思われているかもしれないが、Al Stewart は、Bert Jansch や Donovan 達と同様に'60年代のフォームムーブメント下のロンドンでクラブやコーヒーハウスでの演奏活動でキャリアを積んだブリティッシュフォーク/ブルースのシンガーソングライターである。その作風は、初期にお…

アコギスト宣言!!

Göran Söllscher

2004年2月20日

プロフィール すっかりバッハ弾きの代名詞になってしまった感のある Söllscher。Manuel Barrueco のカッチリした感じのバッハも好きだが、やはり表現力の幅はこっちの方が上だろう。元はリュートの為の作品であるバッハのレパートリーを、完全に演奏するために11弦のアルト音域ギターを愛用する。 ディスクレビュー バッハリュート曲集 '81年と'84年録音のバッハ集。リュート組曲のト短調と…

アコギスト宣言!!

Ferenc Snétberger

2004年2月20日

プロフィール ハンガリー系ジプシーの血をひくジャズギタリスト。ジプシーというとやはり Django を連想する訳だが、このアコギストはガットギターを指で弾く。ジプシーだフラメンコだと、いちいちバックグラウンドを勘繰ることを忘れてしまう程、このアコギはジャズにすんなり溶け込んでいる。 ディスクレビュー Signature '95年、ジャズの名門 Enja レーベルから。ゲストにビブラホンの Davi…

アコギスト宣言!!

Snajer & Windfeldt

2004年2月20日

プロフィール Ernesto Snajer('68 ブラジル生) と Palle Windfeldt('64 デンマーク生) からなるギターデュオ。二人とも、クラシックやジャズの修練に支えられた確かなテクニックを持ち、ギター2挺というアンサンブルの妙を知り尽くしたプレイを行う。ガット/スティールと場合により使い分けるが、Ernesto は10弦ガットギターも用いる。 ディスクレビュー Guitar…

アコギスト宣言!!

Doug Smith

2004年2月20日

プロフィール 南カリフォルニアのスティール弦フィンガーピッカー。幼少の頃から音楽教育を受けていたというだけあって、ギターのテクニックや多くの自作作品にはどっしりとした安定性が感じられる。陽性な音楽性とあいまって、万人にアピールするタイプのアコギストだと言える。 ディスクレビュー The Best of Doug Smith '95年、HONEST からのベスト盤。無伴奏ギターソロとリズムセクション…

Copyright © Mariyudu.net 2021